ひきこもり

不登校

不登校ひきこもりで迎えた中学卒業と進路の問題

今は不登校の中学生も増え制度もより柔軟になっているでしょうが、学校に行ってなくても中学校を卒業することはできます。ただ受験の問題などはそれぞれの家で考えるしかなく、ひきこもりで行動することも難しければ、進路というより居場所の問題になります。
家族関係

ひきこもりの息子に対する責任と家族間の犯人探し

ひきこもるようになってすっかり様子が変わり、対応が難しくなった息子への対応で家族も疲労しました。やがて私達は「ひきこもりにした責任」について、不毛な犯人探しと責任のなすり合いでますます関係を悪化させていきました。
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